リフォームのリニューアル工房シンテックス(工務店):キッチン・外壁・瓦・屋根・耐震:千葉市・市原市

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シロアリの不安をスッキリ解消
沈まない丈夫な床で、安心の毎日に

リフォーム完了

【リフォーム概要】
■所在地 :千葉県市原市
■施工箇所:シロアリ駆除、LDKと廊下のフローリング
■施工期間:5日間
■概略費用:約60万円
右この施工例の詳細はこちらから代表ブログでチェック

<リフォーム前>
リフォーム前

<リフォーム後>
リフォーム後

<お客様のご要望>

シロアリへの不安を解消し、家全体の被害を食い止めたいとのご相談をいただきました。
あわせて、経年劣化による沈み込みが気になるLDKや廊下の床のリフォームをご要望いただきました。


<施工ポイント>

床下・天井裏・壁の中、さらには庭の切り株まで徹底的に薬剤を散布しシロアリの侵入経路を徹底的にふさぎました。
床の沈み込みに対しては、根太の無事を確認した上でフローリングの重ね張りを行い、安心して歩けるようになりました。


<お客様の声>

床下のシロアリ不安が消え、床も新しく丈夫になったことで「これでようやく安心して過ごせます」と大変お喜びいただきました。
お客様の抱えていた不安と不快感を一度に解決することができ、本当に良かったです。


工事の流れ
施工前
施工中
施工後



施工前

床下のメンテナンスをしばらくされていないとのことでしたので、あわせて床下点検を実施しました。
実際に潜って確認したところ、シロアリの通り道である「蟻道(ぎどう)」を発見。
現在進行形で被害が広がっている深刻な状況であることが判明しました。



LDKと廊下の新しい床材は、クッションフロアやフロアタイルなど複数の選択肢を比較検討しました。
その結果、お部屋の雰囲気や耐久性を考慮し既存の床の上に新しい板を貼る「フローリングの重ね張り」を採用することに決まりました。





施工中

調査の結果、被害が深刻な箇所には「点検口からの散布」だけでなく壁や床の上からも直接薬剤を注入することにしました。
特に和室は畳を上げると床板まで被害があったため重点的に処置を行います。
玄関や浴室のドア枠、床下から手が届かないトイレ、さらに庭の切り株や基礎周りに至るまで、シロアリを逃さないよう家全体をガードします。
万全の準備を整え、まずは玄関から床が傷つかないよう丁寧に養生(保護)を行い、いよいよ工事開始です。



まずは玄関の左右にあるドア枠へ薬剤を直接注入します。
あわせて、シロアリの侵入経路になりやすい玄関土間にも4箇所ほど小さな穴を開け、薬剤を床下深くに注入しました。


構造上、床下から潜ることができないトイレは床上から薬剤を注入・散布します。
見えない場所だからこそ、わずかな隙間も逃さないようしっかりと薬剤を注入してシロアリを徹底ガードします。



浴室もシロアリ被害が出やすい要注意箇所です。
玄関と同様に左右のドア枠へ薬剤を注入し、さらにタイルの壁にも6箇所の穴を開けて、壁の内部まで薬剤をしっかり注入しました。


工事前の確認で「以前シロアリを見かけた」とお聞きしていた和室の窓際や2階の部屋を調査したところ、床下の蟻道(ぎどう)と被害箇所が一致しました。
さらにLDKの天井裏からも和室天井への被害を確認したため、畳を寄せて床や柱を処置するだけでなく、天井裏にも薬剤を散布することになりました。
シンテックスでは、建物の状況に合わせて最適な施工プランをご提案しますので、気になる箇所は何でもご相談ください。
さて、和室の畳を上げてみると柱まで及ぶシロアリ被害の跡がはっきりと残っていました。




シロアリの通り道となっていた柱に穴を開けて内部までしっかりと薬剤を注入しました。
あわせて、被害の広がりを防ぐため、敷居や畳、床板の隅々に至るまで丁寧に薬剤を散布。
目に見える場所だけでなく、部材の裏側まで丁寧に作業進めていきます。


LDKの天井点検口を開けて調査したところ、シロアリの羽が多く落ちているのを発見しました。
そのまま天井裏までくまなく確認したところ、やはり被害箇所が見つかったため、天井裏にもしっかりと薬剤を散布します。
床下だけでなく、高い場所まで徹底的にチェックしました。



床下と天井に被害が見られたLDKでは、壁の中にもシロアリが潜んでいる可能性があるため壁の上からも薬剤を注入しました。
ドア枠、壁、床といった「家の中」の処置をすべて終えてから、いよいよ仕上げとして床下全体の薬剤散布に移ります。
家の中と外、両側からしっかり散布することで徹底的にガードしていきます。



最後に、シロアリの発生源になりやすい庭の古い切り株や侵入経路となる建物の基礎回りにもしっかり薬剤を散布して駆除作業はすべて完了です。


シロアリ被害の確認とあわせて、床下から根太(ねだ)や床板の状態も詳しく調査しました。
その結果、骨組みである根太に被害はなく、床が沈み込む原因は「床板そのものの経年劣化」だと判明。
お客様とクッションフロアやフロアタイルも比較検討した結果、耐久性に優れたフローリングの重ね張りで進めることになりました。


工事はLDKから進めます。
幅木を取り外して家具を移動させ、お客様と一緒に選んだ新しいフローリング材を一枚ずつ丁寧に重ねていきます。



新しいフローリング材は、床専用のボンドと釘を併用して、一枚ずつ強固に固定していきます。
ボンドでしっかりと密着させ、さらに専用の釘で打ち留めることで、長く安心してお使いいただける丈夫な床に仕上げていきます。



お部屋の半分まで張り終えたら、置いていた家具を新しい床の方へ慎重に移動させ残り半分の作業を進めていきます。


家具を移動させたあと、残りの半分も同じように重ね張りしていきます。
一枚一枚、隙間なく丁寧に貼り合わせていくことで沈み込みのあった床が美しいフローリングへと生まれ変わっていきます。




LDKの床下収納は、位置を変えずにそのまま再利用します。
本体部分はそのままでフタの表面だけを周りと同じ新しい床材で仕上げることで、お部屋全体の統一感を維持します。



家具を元の位置に戻し、最後に掃除をしてLDKの工事がすべて終了しました。
沈み込みが気になっていた床も見違えるほど丈夫で美しくなり、安心感のある空間に生まれ変わりました。



続いては玄関廊下の施工です。
面積は約4畳ですが、今回は2日間かけてじっくり作業を行いました。
廊下は階段や各部屋への出入り口が多く形状が複雑なため、シンプルな四角い部屋よりもカットや調整に時間がかかります。
また、荷物の量や移動スペースによっても工期は変わりますが、一箇所ずつ確実に仕上げていきます。

まずは、玄関の印象を決める「玄関框(かまち)」の重ね張りから着手しました。
LDKの時と同様に、まずは幅木(はばき)を取り外してから、フローリング材を重ね張りしていきます。
廊下は複雑な形に合わせて床材を細かく加工する必要があるため、より慎重に一枚一枚隙間なく貼り合わせていきました。


廊下の奥に向かって、順に張り進めていきます。
入り組んだドア枠や壁の凹凸に合わせ、床材をミリ単位で調整しながら丁寧に施工を進めていきます。







施工後

いよいよすべての工程が完了です。
玄関廊下の床工事も無事に終了し、最後に取り外していた幅木(はばき)を新しく付けて完成となりました。
以前の沈み込みが嘘のようにしっかりとした踏み心地になり、見た目もパッと明るい空間に生まれ変わりました。


奥の方もきれいに仕上げました。
歩くたびに感じていた沈み込みは、もうどこにもありません。

工事を終えて、シロアリの不安が解消されただけでなく、床そのものも新しく丈夫になったことで、お客様からは「安心して過ごせます」と大変お喜びいただきました。
お客様の抱えていた「見えない不安」と「歩くたびの不快感」を一度に解決することができ、私共も本当に嬉しく思っております。

シロアリ対策から床の沈み込み解消まで、大切なお住まいの健康を守るリフォームは、ぜひシンテックスにお任せください。

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